Info
2021-06-29 07:53:00
〇〇漫画という枠に囚われることを
やまだ紫は嫌っていたな、と
最近の騒動で思い出しました。
それはさておき、
この本に掲載されたやまだ紫の作品は
「鳳仙花」初期作品集の中から抜粋されたものです。
初期の頃なのでタッチも独特です。
少女の部屋の本棚や本屋さんのPOPに
やまだ紫の違う一面が見え隠れしているので
マニアな方は探してみてください。
2021/6/30 小学館より発売
amazonはこちらからどうぞ。